①働くことは生きること。どうせ生きるなら楽しもう。

命を賭けて働くなんて馬鹿げてる

今の時代
働く事に生き甲斐なんか求めない

適度なやり甲斐が感じられればそれでいい

それが自分のこれまでの価値観だった

夢を持って今の会社に入ったわけじゃない

愛社精神も希薄な自分

会社都合の「残業」や「休出」より

私用都合の「有休」や「休出の断り」
が完全に優先です

あなたはどうですか？

命がけで働けますか？

生き甲斐感じられますか？

自分は『命の時間』という概念を知った時に
今までの考えを改めました

人間は
人としてこの世に生を受けた瞬間から
必ずやってくる死に向けて
1秒1秒時を歩み続けています

今これを読む瞬間にも確実に死に向けた時を過ごしているんです

そう、この1秒にその気はなくても

命は自然と掛かっているのです

人生の3分の1は働いているといいます

ともすればそれだけで
日々人生の3分の1の命を掛けて
働いている事にもなるわけです

さっきの質問に勝手に答えを出しましょう

あなたも自分も同じくして

『命がけで働いている』

あなたにとって働くことが
生き甲斐であろうがなかろうが
今日を働く事は生きた価値を
世の中に刻む事に繋がっている

ならばもう生き方の問題だ

苦しい辛いと思いながら生きるか

嬉しい楽しい大好きと思いながら生きるか

選択できるんだから楽しいを選ぶよね

働くことは生きること。
どうせ生きるなら楽しもう。